南城眼科Blog

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A-PRK
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    今年も、もう12月ですねクリスマスクリスマス

     

    今回は屈折矯正術の中のひとつA-PRKについてのお話です目

     

     

    ◎A-PRK◎

    点眼麻酔をした後に薬剤を用いて角膜上皮を取り除きます。

    その後に近視、乱視の度数に合わせて、角膜実質にレーザーを照射していきます。

    取り除いた角膜上皮が再生するまでの間は痛み(ごろごろ感)があります。

    痛みをやわらげ、上皮の治りを助けるためにソフトコンタクトレンズを装用します。

    フラップを作らない為、直接眼に衝撃が加わる可能性があるスポーツ(ボクシング・格闘技など)

    される方に適しています。

     

    術後に

    ・1週間視力が出づらい

    ・約、1週間運転不可

    ・2〜3日痛み(ゴロゴロ感)がある可能性あり

    ・3ヶ月保護用メガネ使用(紫外線・上皮混濁予防の為)

    ・半年以上目薬継続の可能性あり(上皮混濁予防の為)

    こういった矢印矢印矢印矢印注意事項があります。

     

    <メリット>目きらきら

    ★角膜の切除量が少なく済む

    ★角膜の薄い人でも手術が可能

    ★角膜内部への影響が少ない

    ★乱視、遠視の矯正にも有効

    ★術後の角膜強度が保てる

    ★フラップ作成に伴う障害がない

    ★ハロー、グレア(光の羞明感)などの副作用が出にくい

     

    <デメリット>

    ☆角膜上皮の再生まで痛みが伴う

    ☆角膜表面の保護用コンタクトレンズを装用しなくてはならない

    ☆手術後に角膜が濁り(HAZE)が出る可能性がある

     

     

    A-PRKは、前述したように、「2〜3日間はゴロゴロ感がある」「視力回復が遅い」「角膜上皮混濁の予防の為に、数ヶ月間は紫外線から眼を保護しなくてはいけない」などの欠点があり、レーシックの方がすぐれているような気がしますが

     

    ちょっと!小耳にはさみました

    実は米海軍、兵隊などのパイロットにも許可されるほどの安全性が高く、視力が安定するまでには1週間ほど

    かかりますが、安定すればスッキリ感も良く元の角膜と同じ構造を保つことができるため強度も保つ事ができ、

    非常に優秀な術式とも言われています。

    PRKのほうが医学的には優れていますが、レーシックのほうが回復が早いので患者様に選択されやすいんですね。

    冬休みにレーシックを検討されている方はPRKも選択肢にいれてみるのもいいと思います!

     

    | 南城眼科 | レーシック | 12:06 | comments(0) | - |