南城眼科Blog

患者様サービス向上のため日々努力する眼科スタッフのブログ
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妊娠中・授乳中のLASIKについて
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    ハーリーの鐘が鳴り やっと晴れ晴れとした青空みられるようになりましたね。
    暑さに弱い私ですが夏バテしないよう頑張ります!!
     

    さて、今回は妊娠・授乳中のLASIKについてお話しさせて頂きます。
    産休・育休中のうちにLASIKをお考えの方もいらっしゃると思うのですが・・・
     
    残念ながら妊娠・授乳中の方はLASIKをうけられません。
     
    妊娠・授乳中の女性はなぜLASIKを受けられないのでしょう。


    ☆理由その 
     妊娠・授乳中はホルモンバランスが乱れやすく安定していません。
     その為、ホルモンの影響によって視力が変動する可能性があるのです。
     実際に、妊娠して視力が低下したという方もいらっしゃるようです。
     もちろんホルモンによる視力変動は個人差がありますので、妊娠・授乳期間を通じてまったく変化しない方もいます。
     ですが、視力変動のパターンが読みにくい妊娠・授乳中のLASIKは、通常に比べリスクが高くなってしまうのです。
     

    ☆理由その
     LASIK手術後に処方される点眼薬等に、妊娠・授乳中に使用することについて安全性が確認されていない
     お薬があります。使用したことによりどのような影響があるのか等が確認されていないのです。
     その様なお薬を使用するのは不安ですよね。


    これらの理由から、リスクを最小限に抑えるために、南城眼科では妊娠・授乳中のLASIKを受け付けていません。
     

    じゃあ いつからLASIKは可能なの?ということになりますが
    断乳の時期になると、女性ホルモンのバランスも比較的安定してくるため、LASIK手術を受けることが可能になります。
    当院では授乳終了後、最低3ヶ月あけてから(6ヶ月以降推奨しています)手術可能としています。
     
    さらに南城眼科ではLASIK手術後、最低3ヶ月あけてから(6ヶ月以降推奨)妊娠可能としています。
    その理由は...


    術後、視力が安定するまでに数カ月かかる方もいらっしゃいます。
    その不安定な状態で妊娠してしまうと原因が解りづらくなってしまうという事があります。

    また妊娠による角膜の剛性低下の可能性も指摘されています。
    このことから角膜・視力が安定してから妊娠するのがベストと考えているからです。



     LASIKは角膜をレーザーで削る手術です。削ってしまったものは元に戻すことはできません。
    だからこそ、より安全・万全な状態で手術をうけましょう!!
     
    | 南城眼科 | レーシック | 11:47 | comments(0) | - |