南城眼科Blog

患者様サービス向上のため日々努力する眼科スタッフのブログ
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4月
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    こんにちわ!
    4月になりましたねエクステンション
    4月と言えば、入園式や入学式、そして入社式の季節ニコ桜
    お子さんが入園や入学を控えているご家族の方、また入社を控えている新社会人のみなさん!
    おめでとうございますき
    これから新しい生活でドキドキワクワク、そして不安なこともあるかと思いますが頑張っていきましょうonpu03

    さて、今まで目の病気などについていろいろとお話ししてきましたが、
    今回は4月ということもあり、たまには違うお話を・・・

    沖縄県内は4月になりますが、まだまだインフルエンザが流行中です。
    下記のグラフは沖縄県感染症情報センターが発表したインフルエンザの流行状況です。

     ◆直近10週の全国、沖縄県、保健所管内別報告数
    (2016/3/23時点)
    インフルエンザ流行状況
     県全体の定点あたりの患者報告数は26.98人(前週32.81人)で、警報が継続中です。
     全域で減少傾向にありますが、県全体および中部・那覇市・南部・宮古・八重山保健所管内で警報レベル、 北部保健所管内は注意報レベルが継続中です(06週〜)。
    ◆第11週(3/14〜3/20)の沖縄県全体の定点あたり報告数26.98人で、警報発令基準値を超てい ます。
    ◆定点医療機関でのインフルエンザウイルス型別報告では、A型が減少し、B型の報告が増えていま す。




    そして、体調を崩しがちな4月から5月にかけて流行る病気があるのをご存知ですか?
    それは、「麻疹(はしか)」です。
    麻疹といえば、子どもがかかる病気と思われがちですが、子どもの頃に麻疹をやっていない人は、大人であっても注意が必要です。

    ではなぜ、春に流行するのか?その一因といわれているのが、「新しい環境」です。
    大学の講義や会社の研修など、大人数で集う機会も増えます。
    そうなると、麻疹の感染症ウイルスが存在する確率が増え、免疫がない方がその場で空気感染してしまうケースが増えます。

    <感染経路>
    ・空気感染、飛沫感染、接触感染、麻疹ウイルスに感染

    <潜伏期間・発症年齢>
    ・潜伏期間:10〜12日間
    ・発症年齢:1歳で多く発症 最近は20代・30代の患者が4割

    <症状>
    【初期症状】
    ・38度の発熱、咳、くしゃみ、目の充血、目脂
    初めは風邪のような初期症状が3〜5日間続く。
    風邪との区別がつきにくくがそのうち口腔粘膜に白い粘膜疹(コプリック斑)が出てくると”麻疹”と診断される。



    【発疹期】
    ・40度近い発熱
    ・初期症状期間が終わってから12〜18時間後に小さな発疹
    ・四肢に出た発疹が全身に
    ・倦怠感や痛み
    初期症状期が過ぎる頃に一旦熱が下がるが、再度40度近くの熱があり、全身に小さな発疹が広がる。
    発疹期は2〜3日症状が継続する。

    <大人が麻疹にかかると>
    ・子供より重症化し、高熱・咳・肺炎・肝機能障害などに陥る
    ・麻痺や神経系に重い後遺症が残る
    ・妊婦が感染した場合、早産や流産のリスクが高くなる

    <予防策>
    予防接種を受けること

    【大人で麻疹予防接種を受けた方が良い人】
    ・1回しか予防接種を受けてない人
    ・妊娠を希望する人で、予防接種を1回しか受けてない人
    ・妊婦さんの同居家族で、予防接種を1回しか受けてない人


    インフルエンザの状況や麻疹について少しでも知っていただけたでしょうか?
    またいつか目以外のこともブログに載せていこうかと・・・(笑)
    | 南城眼科 | - | 08:30 | comments(0) | - |