南城眼科Blog

患者様サービス向上のため日々努力する眼科スタッフのブログ
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レーシックについてよく聞かれる質問・その
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    こんにちは矢印上き
    年末年始はいかがお過ごしでしたか?
    おいしい料理に、中味汁、イナムルチー、お餅など
    普段よりつい食べ過ぎて体重が増えたりしていませんかDocomo108

    ・・・安心してください!私のことですよ!笑

    眼も含めて体調管理には十分に気をつけて2016年も頑張っていきましょうねうさこ手


    さて、レーシックについてさまざまな質問をお受けするのですが
    その中から1つご紹介します。

    「再手術はできますか?それとも一回限りですか?」

    こちらもすごく心配ですよね。
    レーシックを受けた後、近視が進行したらどうしよう…
    なんて、どなたでも考えてしまうことですよね。

    答えから先に言うと、角膜の厚みは人によって違い、近視の程度によっても
    角膜の切除量は変わるので再手術できるかどうかは「ケースバイケース」です。

    まず、レーシック再手術が必要なケースは、ほとんどの場合で視力の低下となります。
    (手術後の視力低下の原因については2015.09.10の同ブログにて紹介しています)
    再手術ができるかできないかはその時の患者様の眼、身体の健康状態によるため、
    その時点での問診や再手術前のさまざまな検査結果で可能かどうかの判断をいたします。
    大事な要素としては角膜の厚さが十分あるかということになりますが、
    最初の手術の際に、角膜の厚みがぎりぎりで手術後に計算上再手術できないだろうと
    おもわれる方には事前にお知らせしてそのリスクをご自身でご判断いただいています。

    続きまして、再手術の費用に関しましては、
    当院で最初の手術を受けた方に限り、手術後5年間は無料で受けることができます。
    なお、他院でレーシック手術をされた方の再手術費用に関しましては
    レーシックの通常料金となりますのでご注意ください。

    また、当院の適応基準改定により、特殊なケースでは5年以降も無料で受けることができる場合があります。
    新しい適応基準では20歳代、30歳代、40歳代以上の年代で区別し、若年層の角膜の厚みの適応基準を厳しくしました。
    理由としましては、術後合併症の一つの角膜エクタジアの発症率と関係します。
    角膜エクタジアとは、レーシック手術後の角膜が薄い状態で、角膜強度の低下により、角膜が変形してしまう病気です。
    その角膜エクタジアは、非常に発症率の低い合併症の一つですが、若年層では発症率が比較的高いというデータに基づき、
    眼科医会のガイドラインよりも角膜の厚みについての適応基準を厳しくしました。
    そのことにより、20歳代や30歳代の方が不適応となった場合でも、数年後には年代が変わり、適応となる場合もありえます。
    また再手術についても同じく角膜が薄く5年以内では不適応でも年代が変わり適応となるケースもあり得ます。
    その際は、最初の手術から5年以上経過しても再手術費用は無料とするケースがございます。
    詳しくはどうぞお気軽にご相談ください。






    いかがでしたか?
    医学は日々発達し進化しています。
    南城眼科では最善の医療を提供できるよう、スタッフ一同、努めてまいります。
    どんな些細なことでもお気軽にご相談くださいね。

    次回の更新もお楽しみに〜手
     
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